先日5月9日、ショート動画プロデューサー・よしけんさんが主催するイベントの撮影に入らせていただきました!
今回のイベントは、約20組の参加者が2人1組となり、それぞれ自分たちでショート動画の企画・構成を考え、その内容を外注カメラマンに伝えながら撮影していくという実践型の内容。
参加者一人あたりの持ち時間は約1時間。
事前に作成した企画書をもとに、「どんな映像にしたいのか」「どの位置から撮るのか」「カメラをどう設定するのか」などをカメラマンに指示しながら、実際の撮影を進めていきます。
参加者の方々にとっては、自分の頭の中にあるイメージを企画書に落とし込み、それを第三者であるカメラマンに伝えて形にするという、ディレクションの実践でもあります。
そして、今回そのカメラマンを担当したのが自分でした。
これが想像以上に大変でした…(笑)。
一つの撮影が終わったと思ったら、次はまったく違う企画。
その場で企画書を読み取り、参加者の意図を理解し、限られた時間の中で「どう撮ればそのイメージに近づけられるのか?」を考えながら、次々と撮影していきます。
普段の撮影であれば、事前にある程度内容を把握したうえで現場に入ることが多いのですが、今回は次から次へと違う企画に切り替わるため、頭の中もフル回転。
途中から完全にキャパオーバーになり、頭が真っ白になる瞬間もありました…汗
事務局の方々にもサポートしていただきながら、なんとか最後まで撮影を終えることができました。
正直、
「これ、生徒さんよりカメラマンの方が試練を与えられてないか…?(笑)」
と思ってしまうくらい、自分にとってもかなりハードな撮影でした。
とはいえ、終わってみると本当に学ぶことの多い一日でした。
参加者の皆さんが作った企画書を見ることで、「こういう風に意図を整理するのか」「こういう伝え方をすれば撮影者にもイメージが伝わりやすいのか」など、自分が今後企画やディレクションをしていくうえでも参考になる部分がたくさんありました。
そして何より、途中で頭が真っ白になりながらも、次々と違う企画に対応し、最終的にはすべて撮り切れたこと。
大変ではありましたが、カメラマンとしての対応力という意味では、少し自信にも繋がった気がします。
自分の思い通りに撮影するだけではなく、相手の頭の中にあるイメージを読み取り、それを映像として形にしていく。
改めて、撮影技術だけではないカメラマンの難しさと面白さを感じた一日でした。
いや〜、本当に大変だった…(笑)。
でも、良い経験になりました!
今回もありがとうございました!

